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ミャンマーの食文化
ミャンマーは多民族国家なので、民族によって食材、調理法などが異なる。外国人観光客がミャンマーを訪れる時、よく目にするものは、総人口の7割を占めるビルマ族の料理であり、それが一般的に「ミャンマー料理」と呼ばれている。実際、それは「ビルマ料理」であって、「シャン料理」など少数民族の料理と異なることに注意していただきたい。
ミャンマー風魚カレー
主食のお米は日本で食べられているものとは多少異なり、ウルチ米といった粘りの少ないものである。日本人が常食するご飯に比べ、ウルチ米はお腹にもたれないので、ミャンマー人が食べるご飯の量はかなり多い。逆に、ミャンマー人が日本のご飯を食べると、すぐにお腹がいっぱいになるという。
ミャンマーでは隣接する中国とインドからの移住者が多いことや、多彩な民族構成を持っていることから、多彩な食文化が見られる。日常的には、ご飯におかずをかけ、皿の上で混ぜて手かスプーンで食べる。日本での常識から考えると、それらは全てカレーと言われるかもしれない。しかし、ミャンマーの人々にとって、それはある種の食べ方であって、おかずの種類は実に多い。ちなみに、日本でよく食べられるカレーはJapanese Curry として知られており、それがメニューに載っているレストランはヤンゴン市内にいくつかある。
モヒンガー
ミャンマーの料理は一般的に油濃く、日本人には多少辛いだろう。しかし、それが日本と異なる点でもあって、ミャンマーを訪れる時は、ぜひミャンマー料理を味わってほしい。
ミャンマーでは麺類もよく食べられている。代表的なものは「モヒンガー」といった、麺の上に魚のスープをかけて食べるものである。麺は日本のそうめんにそっくりだが、米の粉から作られている。一般的に、スープは玉ねぎ、ニンニク、ショウガ、トウガラシを下味にし、ナマズ(又はその他の淡水魚)の身を煮込んで作った汁、パプリカ、きな粉、バナナの若芽の芯、魚醤油などで作られる栄養たっぷりのものである。薬味には、ゆで卵のスライス、ヒョウタン又は豆の天ぷら、ライム、魚醤油などがある。香菜としては独特の香りがあるコリアンダーの葉が一般的である。
オンノゥ・カウソエ」
というものもおすすめする。オンノゥとはココナッツミルクを意味し、カウソエは麺(この場合中華そば)のことである。麺に鶏肉やココナッツミルクから作られたスープをかけて食べる。「モヒンガー」も「オンノゥ・カウソエ」も朝食としてよく食べられる。
「チェオー」
若者の中で大人気の「チェオー」、ラカイン族の食べ物である「モッティ」、シャン族の「シャンカウソエ」、「トシェ」、「ミーシェ」、「豆腐カウソエ」などなど、多彩な麺料理が味わえる。
ミャンマーでは中華・インド・シャン料理屋も多く、外食にはミャンマー料理屋よりそういう所が人気があるという。中で最も多いのは中華レストランであり、高級レストランの大半を占めている。看板に漢字が書かれていたり、メニューに漢字が載っていたりするので、日本人には分かりやすいだろう。日本でなじみのある料理も少なくはないはずだ。インド料理屋の場合は、ご飯とスープがお変わり自由というパターンが多い。お皿の変わりに、バナナの葉を用いるという、インド料理屋ならではの習慣も見られる。ミャンマー人の好みのインド料理が「ダンパウック」である。簡単に言えば、スパイシーなチキンライスだろう。都市部には「ダンパウック」専門店が多く見られる。最近、ヤンゴンやマンダレー市内でシャン料理屋をよく見かける。ミャンマー料理でもない、中華料理でもない独特のシャン料理は、手ごろで、おいしいので、人気を呼んでいる。
ヤンゴン市内にある
ミャンマーではマクドナルドやKFCといったがいしけいファーストフード屋は一軒もない。しかし、Mac Burger、J Donuts、Tokyo Fried Chicken など模倣したファーストフード屋が最近続々とオープンしている。ミャンマーでは多少値段の高い所だが、ほとんど若者でいっぱい。お茶文化
ミャンマーの人々、特に男性は喫茶店でお茶を飲むのが大好きだ。低いテーブルと椅子を並べた喫茶店はあらゆる所で見かける。そのような喫茶店で、お茶(ウーロン茶みたいなもの)は何と無料で、飲み放題だ。
朝早くから夜遅くまで営業しており、皆にとって時間つぶしの所であれば、待ち合わせの場所でもある。
ミャンマーの人々はブラックコーヒーなどは好まず、大量のミルクと砂糖の入った甘いコーヒーや紅茶が好きみたいだ。 特別に注文しなければ、喫茶店で出してくれるのもそのような甘いコーヒー又は紅茶だ。普通のミルクよりもコンデンスミルクの入ったものがより人気が高く、「コーヒー・シェー」又は「ティー・シェー」と呼ばれる。「シェー」というのは「スペシャル」が省略されたものである。これはミャンマーのいわゆる「お茶文化」(Tea Culture)とも呼ばれるものである。
ラペッ
モヒンガー
「お茶を食べたい」という表現は、間違っているだろうか。この表現は、少なくてもミャンマーでは通用し、よく耳にする。ミャンマーでは、発酵させたお茶の葉をピーナッツ、揚げニンニク、ごま、乾燥した海老、ピーナッツ・オイル、ンガビャー工一などで混ぜて食べる「ラペッ・トゥ」という食べ物がある。このような食べ方は、ほかの国では見られないミャンマーならではのものである。「ラペッ」は「お茶」のことで、「トゥ」は「和え」を意味する。
「ラペッ・トゥ」はミャンマーの日常的社会で欠かせないものとも言える。お客さんを歓迎するために、「ラペッ・トゥ」を出す。議論後、和解のために「ラペッ」をプレゼントする。スナックとして食べる。食欲を促す食べ物としても好まれている。徹夜で仕事する時、眠らないように食べる。どの家庭にも欠かせない食べ物だ。
伝統的には、複数の仕切りを持つ漆器に「ラペッ・トゥ」の成分を別々に入れる。そして、自分の好きなものを小さなスプーンで取って食べる。しかし、最近は全部を混ぜてから出すのが一般的になっている。
ミャンマーの食卓の サラダ はこんな感じです。!( 写真) ↓
( 魚スープのビーフン )
ミャンマーの麺の代表格がこのモヒンカーです。現地ではなまずのすり身でスーアを作りますが、日本在住のミャンマーの人たちはツナやさば、いわしの缶詰を利用しています。 あんのようにとろりと煮た豆の粉を、スープに混ぜてとろみとこくをつける調理法はミャンマーならでは
ベサン palkyaw
作り方 how to cook
ひよこ豆(ガルバンゾー)の害り豆(ダール豆)を粉にしていったもの.ミャンマーでは料理に豆が多用され、べサンばこくととろみをつけるために使われます。日本のぎな粉で代用が可能です。
材料(4人分)
米麺(ピブン) ・・・・・ 300g
レモングラス ・・・・・ 2本
上新粉・・・・・ 30g
ピーナッツ ・・20g
しょうが(みじん切り) ・・・・・ 大さじ3
にんにく(みじん切り) ・・・・・ 大さじ3
ターメリックパウダー ・・・・・ 小さじ1
ツナ(缶詰) ・・・・・ 180g
ンガビャー工一(又はナムプラ-) ・・・・・ 大さじ4
王ねぎ(くし形切り) ・・・・・ 1/2個
こしょう ・・・・・ 小さじ1
ベサン(またはきな粉) ・・・・・ 30g
塩 ・・・・・ 小さじ1
パームシュガー
(または黒砂糖。同量の温で溶く) ・・・・・ 30g
サラダ油 ・・・・・ 適量
ルクチン
東南アジアの麺の具によく使われるすり身だんごで、タイ産は主材料によって魚(プラー)、豚肉(ム)、牛肉(ヌア)があります。さつま揚げやおでんのボールでもおいしくいただけます。
トッピング
堅ゆで卵(輪切り) ・・・・・ 4個
ルクチン
(またはさつま揚げ。
薄切りにして湯通しする) ・・・・・ 120g
ぺージョー(ひよこ豆のかき揚げ。なくてもよい) ・ 適量
拐げ玉ねぎ.揚げにんにく ・・・・・ 各大さじ1/2
砕きピーナッツ ・・・・・ 少量
香菜 ・・・・・ 適量
万能ねぎ(小口切り) ・・・・・ 少量
レモングラスを加えて香りが立ったら、 ツナと調味料を加えて煮る。
ページョー
割ったひよこ豆にべサンの衣をつけてかき場げ風にしたもの。カリッとした食感がスープ麺のアクセントにぴったり。
① レモングラスはフードプロセッサーで細かく砕くか、刻んですり鉢でつぶす。
② フライパンでAをからいりし、薄く色づいたらフードプロセッサーかすり鉢で粉にする。
③ 米麺は熱湯で3分ゆでてざるに上げ、サラダ油少々を混ぜる。
④ フライパンにサラダ油大さじ3を熱し、しょうが、にんにくを炒め、ターメリックパウダーをふり、①を加えて炒める。ツナと缶汁、ンガピャーエーを加えて5分ほど炒め、玉ねぎ.こしょうを加えて弱火で20分ほど煮る。
⑤ 別の鍋にベサン、②の粉、水4カップを入れ、だまにならないように混せてから中火にかける。かき混せながら水1.7Lを数回に分けて加え、沸騰するまで15分ほど煮る。
⑥ ④を⑤に加えてよく混ぜ、塩、パームシュガーで調味する。
⑦ 米麺を器に盛って⑥のスープを注ぎ、トッピングをのせる。
● 粉唐辛子を油で炒めたものやレモンの絞り汁を好みで加えていただく。インスタントスープの素 spice
オーノ・カウスエイ
(ココナッツミルクカレー麺)
ミヤンマーでは米麺の種類が豊富ですが、オーノ・カウスエイには必ず中華麺を便います。ココナッツミルク入りのこってりしたスープをかけるこの一品は、人か集まる席などでよく出されるとか。麺とスープを銘々で取り分け、ゆで卵、ぺージョー、揚げ麺、さらし玉ねぎなどを自由にのせて、お代わりしていただくのかミャンマー式。
ミャンマーの食材店で発見!左はモヒンガー、右はオーノ・カウスエイのスープの粉末が入っています。これさえあれば、いとも簡単。材料(4人分)
揚げ麺 package
中華麺(生、太) ・・・・・ 4玉
ダール豆
(又はベサンかきな粉大さじ3) ・・・・・ 50g
鶏もも肉 ・・・・・ 一枚
塩 ・・・・・ 小さじ1
┌ 玉ねぎ(みじん切り) ・・・・・ 1個
A ┤ しょうが(みじん切り)・・・・・2片
└ にんにく(みじん切り) ・・・・・2片
サラダ油 ・・・・・ 大さじ4
ターメリック ・・・・・ 小さじ1/2
ンガビャー工一
(又はナムプラ-) ・・・・・ 大さじ4
チリパウダー ・・・・・ 小さじ1
┌塩・・・・・ 小さじ1~2
A ┤
└砂糖 ・・・・・小さじ1.5
ココナッツミルク ・・・・・ 1カップ
中華麺を揚げてもいいけれど、堅焼きそば用の揚げ麺を使うとお手軽。
トッピング
堅ゆで卵(薄切り) ・・・・・ 2個
ぺージョー
(ひよこ豆のかき揚げ。
なくてもよい) ・・・・・ 適量
揚げ麺 ・・・・・ 適量
玉ねぎ
(薄切りにして水にさらす) ・・・・・ 1/2個
香菜 ・・・・・ 適量
万能ねぎ(小口切り) ・・・・・ 少量
揚げにんにく ・・・・・適量
揚げ玉ねぎ ・・・・・適量
レモン(くし形切り) ・・・・・適量
粉唐辛子 ・・・・・適量
太めの中華麺にとろみのあるスープがからんで、とてもおいしい。 howto cook
キャー・ザン・チョウ
ココナッツミルクは長く煮ると 香りがとぶので、最後に加える。
作り方
① ダール豆は水1Lに約2時間浸してもどす。浸した水で柔らかくなるまで30分ぼどゆで、ゆで汁ごとミキサーにかける。
② 鶏肉は一口大に切り、塩をふる。
③ 鍋にサラダ油を熱してAを炒め、きつね色になったらターメリックを加えて、香りが立つまで炒める。鶏肉を加えて炒め、肉の色が変わったら、ンガピャーエ一、チリパウダーを加え、油がしみ出るまで炒める。
④ ①を③に加えて15分ほど弱火で煮込み、Bで調味して最後にココナッツミルクを加える。
⑤ 麺をたっぷりの熱湯でゆで、器に盛って④のスープをかけ、トッピングをのせるか添える。
卵のせ焼きビーフン kyarsankyaw
麺類に卵という組み合わせはミャンマーでも定番のようで、スープ麺には必ずゆで卵が入り、焼き麺の場合は卵焼きをのせることが多い。 柔らかな卵焼きをくずして、麺といっしょに味わってください。 レーモンを絞ったり、生唐辛子をかじりながら食べると、味に変化が出ます。
つけあわせ
玉ねぎ(薄切り) ・・・・・ 1個
スイートチリソース ・・・・・ 適量
生唐辛子(辛みの強いもの) ・・・・・ 4本
レモン(くし形切り) ・・・・・ 1個
材料(4人分)
米麺(ピブン) ・・・・・ 150g
えび
(無頭、ブラックタイガーなど) ・・・・・ 小8尾
鶏胸肉 ・・・・・ 60g
きくらげ ・・・・・ 5g
┌ たまねぎ(薄切り) ・・・・・30g
├キャベツ(ザク切り) ・・・・・20g
A ┤白菜(細切り) ・・・・・20g
├青梗菜(50cmに切る) ・・・・・20g
├ さやいんげん
(3cmに切る) ・・・・・ 30
└ 大豆もやし ・・・・・50g
にら(3cmに切る) ・・・・・ 10g
┌ 塩・・・・・ 小さじ1.5
├しょうゆ ・・・・・小さじ1
B ┤オイスターソース ・・・・・ 大さじ1.5
└パームシュガー
(または黒砂糖。
同量の湯で溶く) ・・・・・大さじ1.5
にんにく(薄切り) ・・・・・ 1片
サラダ油 ・・・・・ 大さじ5
卵 ・・・・・ 4個
こしょう ・・・・・ 適量
万能ねぎ(小口切り) ・・・・・ 適宜
王ねぎ(くし形切り) ・・・・・ 1/2個
こしょう ・・・・・ 小さじ1
ベサン(またはきな粉) ・・・・・ 30g
塩 ・・・・・ 小さじ1
パームシュガー
(または黒砂糖。同量の温で溶く) ・・・・・ 30g
サラダ油 ・・・・・ 適量
作り方
① えびは殻をむき、背に切りこみを入れて背わたを取り除く。鶏肉は皮を除き、2cm幅に切る。きくらげは水で戻して石づきを除き、1cm幅に切る。
② 米麺は熱湯でで3分ゆでて湯を切り、Bの約1/3量で下味をつける。
③ フライパンにサラダ油大さじ1を熱してにんにくを炒め、香りが立ったら鶏肉をくわえて炒める。肉の色が変わったら、①のえびときくらげ、Aを加えて強火で炒める。米麺とにらを加えてざっと炒め合わせ(焦げ付くようになったら水適量をふる)、残りのBで調味する。
④ 別のフライパンにサラダ油大さじ1を熱して卵1個を割りいれ、軽く混ぜて黄身をくずし、柔らかめに焼いてこしょうをふる。この玉子焼きを4枚作る。
⑤ 麺を器に盛り、卵焼きをのせて万能ねぎを散らし、つけ合わせを添える。
シージェー・カウスエイ sikyet
(鶏肉入り油そば)
しょうゆやオイスターソースで調味した、なじみやすい味わいのあえ麺です。 食欲をかき立てる香りの源は、にんにくを加えたカルダモンオイル。 ミャンマーの家庭では、カルダモンやターメリック、 にんにくなどの香りを移した自家製香油を何種類も常備しておくそうです。 材料も作り方もシンプルなので、気軽に挑戦できます。
材料(4人分)
中華蒸し麺 ・・・・・ 3玉
鶏胸肉(または豚肉) ・・・・・ 50g
カルダモンオイル
サラダ油 ・・・・・ 大さじ5
ビッグカルダモン(なければ
ふつうのカルダモン5粒) ・・・・・ 1粒
にんにく(みじん切り) ・・・・・ 1片
┌しょうゆ ・・・・・小さじ1
├オイスターソース ・・・・・大さじ1
A ┤パームシュガー(または
|黒砂糖。同量の湯で溶く) ・・・ 大さじ1
└こしょう ・・・・・少々
揚げ麺 ・・・・・ 少量
万能ねぎ(小口切り) ・・・・・ 少量
つけ合わせ
きゅうり(薄切り) ・・・・・ 1本
玉ねぎ(薄切りに スイート
チリソースをかける。) ・・・・・ 1個
作り方
① カルダモンオイルを作る。フライパンにサラダ油とさやを割ったカルダモンを入れて弱火で2分ほど熱し、カルダモンを取り出す。この油ににんにくを入れ、きつね色になるまで炒める。
② 鶏肉を熱湯で5分ほどゆで、肉に串を刺して血が出ないようになったら、取り出して小さな角切りにする。
③ 麺を熱湯にくぐらせて湯をきり、ポウルに入れてカルダモンオイルをからめ、Aを加えて調味する。
④ 麺を器に盛り、鶏肉、揚げ麺をのせて万能ねぎを散らし、つけあわせと添える。
● 鶏ガラスープを塩、こしょうで調味して添えてもよいでしょう。
湯通しした麺にカルダモンオイルをからめてから、調味する。シャン・タミン・チン
シャン・トーフーチョウ tobuu we
(魚ご飯のおにぎり)
日本だけのものと思っていたら、ミャンマーにもかわいいおにぎりがありました。 ツナとトマトで味つけした丸いおにぎりを つけ合わせの野菜やナッツとともに食べる、シャン族の料理です。
材料(4人分)
ご飯 (柔らかめに炊いたもの) ・・・・・ 800g
(本場ではなまずのすり身を使いますが、
缶詰のツナを使うと簡単。)
ツナ(缶詰) ・・・・・ 180g
トマト ・・・・・ 2個
赤唐辛子 ・・・・・ 8~12本
サラダ油 ・・・・・ 大さじ2
┌玉ねぎ(みじん切り) ・・・・・ 1個
A ┤ターメリックパウダー ・・・・・小さじ1
└チリパウダー ・・・・・小さじ1
しょうが(みじん切り) ・・・・・ 50g
にんにく(みじん切り) ・・・・・ 2片
塩 ・・・・・ 大さじ2.5
つけ合わせ
きゅうり(棒状に切る) ・・・・・ 適量
にんにく(薄切り) ・・・・・ 適量
ポテトチップス ・・・・・ 適量
揚げた皮つきピーナッツ ・・・・・ 適量
プチトマト ・・・・・ 適量
万能ねぎ ・・・・・ 適量
作り方
① トマトは皮と種を除き、みじん切りにする。
② フライパンにサラダ油を熱して唐辛子を入れ、焦げ茶色になるまで炒めて取り出す。残った油でAを炒め、玉ねぎが色づいたら、しょうがとにんにくを加える。
③ 香りが立ったらトマトを加え、5分ほど炒めてから、ツナ(飾り用に少し残す)と缶の油、塩を加える。全体がよく混ざったら、湯1 1/2カップを加えて5分ほど煮る。
④ ③の粗熱が取れたら、冷めたご飯に混ぜ込み、丸形のおにぎりを8個作る。
⑤ 器に盛っておにぎりの上にツナを飾り、炒めた唐辛子とつけ合わせを添える。(シャン豆腐の和え)
揚げ豆腐
シャン豆腐に甘酸っぱいタマリンドソースをかけてよくまぜ合わせると、重層的でデリケートな味わいが楽しめます。
材料(2人分)
シャン豆腐 ・・・・・ 300g
ピーナッツ ・・・・・ 10g
揚げにんにく ・・・・・4片
サラダ油 ・・・・・大さじ1
ターメリックパウダー・・・・・ 少々
もやし ・・・・・ 適量
香菜 ・・・・・ 適量
和風ゴマドレッシング ・・・・・ 適量
作り方
① (揚げにんにく)熱したサラダ油にターメリックパウダーとにんにくを入れ、にんにくが乾くまで揚げてる。
② ピーナツを細かく砕く。
③ 固まったシャン豆腐を3cmほど細長く切って皿の中に入れる。
④ その上に和風ゴマドレッシング、ピーナッツ、揚げにんにく(油も)を盛り合わせる
シャン豆腐の作り方
① ひよこ豆を同量の水の中に一晩浸しておく。
② 水に浸したひよこ豆をミキサーで水ごと攪拌してふきんでこし、こした汁を2時間ほどおく。
③ かすが沈澱したら、上澄みだけを鍋に移し、温める。
④ 70度になったら、沈澱していたかすを少量の水で溶き、加えていく。
⑤ トロトロになり、豆の生っぽさがなくなるまで煮て、最後に少々の塩で味を調える。
⑥ そして、冷蔵庫に入れて固めておく。
(5時間程度)
シャン・モンニィンチン shan monnyin shin
シャン・モンニィンチンチョウ shanmonnyinshinkyaw
シャン風高菜漬
高菜漬はシャン民族の中で昔から食べられてきた伝統的料理の一品です。現在では、シャン族だけではなくミャンマー全国どこでも食べられるようになっています。高菜は、日本でもよく食べられていますが、一味違ったシャン風の高菜漬を作って召し上がってみるのはいががでしょうか。
材料
高菜 ・・・・・ 5kg
にんじん ・・・・・ 10g
黒砂糖(粉) ・・・・・ 10g
チリパウダー ・・・・・ 30g
塩 ・・・・・ 15g
調理酒 ・・・・・ 100ml
作り方
① 高菜を水洗いし、水を切って3cmほどの大きさに切る。
② にんじんは細長い形で3cmの大きさに切る。
③ 切り終わった高菜とにんじんに塩を入れて混ぜる。高菜から水が出てくるので、1時間水を切っておく。
④ 次に黒砂糖、チリパウダー、調理酒を加えてよく混ぜる。
⑤ 口の広いビンまたは鍋に詰め込み、空気が入らないようにふたをきっちり締めて一週間おいておけば出来上がる
(シャン風高菜漬と豚肉の炒め)
シャン風高菜漬を応用する一つの料理です。高菜漬の酸っぱさと豚肉の甘みとの組み合わせは絶妙な味わいです。ご飯といっしょに食べるのはもちろん、お酒のおつまみとしてもよく食べられています。
材料(4人分)
豚肉 ・・・・・ 200g
玉ねぎ ・・・・・ 60g
サラダ油 ・・・・・ 大さじ2
塩 ・・・・・ 少々
味の素 ・・・・・ 少々
シャン風高菜漬 ・・・・・ 200g
作り方
① 豚肉を2cmほどの大きさに切り、玉ねぎはくし形にみじん切りをする。
② フライパンにサラダ油を入れ、豚肉を炒める。
③ 豚肉の赤色がなくなったら玉ねぎを加え、塩と味の素で調味する。
④ 高菜漬を入れて、熱が通る程度炒める。ミチントゥ myint shin thot
(竹の子のサラダ)
竹の子のサラダ
青唐辛子の香りがフレッシュなさくさくサラダです。大根を加えてもさっぱりして美味しくないます。作りおきをするときは、玉ねぎに米の粉をまぶして炒めると、玉ねぎのはりが長持ちして美味しさが保てます。
作り方
① 玉ねぎをは薄切りにする。
② にんにくは包丁の腹でたたいてつぶし、みじん切りにする。
③ 鍋に油を熱し、半量の玉ねぎを炒める。途中、②を入れ、いっしょに炒める。火が通ったらキッチンペーパにあげ、炒めた油はとっておく。
④ 残りの玉ねぎは、塩水につけてしばらくおき、辛味を抜く。
⑤ ゆでたけのこをさっと通しして、せん切りにする。
⑥ コリアンダーはざく切りにする。青唐辛子は小口切りにする。
⑦ ボウルに⑤、水気をきった④、レモン汁、塩少々、うま調味料、干しエビのバウダーを入れ、手で和える。③の玉ねぎとにんにく、とっておいた油、ナンプラを加え、⑥を加えて和える。
材料(4人分)
玉ねぎ ・・・・・ 2個
にんにく ・・・・・ 1かけ
サラダ油 ・・・・・ カップ1/2
塩 ・・・・・ 適量
ゆでたけのこ ・・・・・ 250g
フレッシュコリアンダー ・・・・・ 3株
青唐辛子(生) ・・・・・ 適量
レモン汁 ・・・・・ 1/2個分
うま調味料 ・・・・・ 少々
干しエビのバウダー ・・・・・ 大さじ3
ナンプラ ・・・・・ 小さじ1
※ゆで竹の子はひめたけのこで、青唐辛子は乾燥唐辛子を炒ったものでも代用できる。
ポイント
温めたサラダ油に、薄切りにした玉ねぎを入れ、揚げるようにして火が通るまで炒める。玉ねぎが油を吸って、うま味が増す。残った油はとっておく。
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